粗大ごみを出すには気合が必要

45歳主婦の私は、家がスッキリしていると気分がいいので、こまめに掃除やゴミ出しをしています。

家は狭いので、なるべく必要なくなったものを捨てていかないと物で埋めつくされてしまう。

ただ、掃除やゴミ出しが好きな私も粗大ごみは別です。

まず粗大ごみの予約を電話でするのはまだ大丈夫なのに、粗大ごみ用のシールを買いに行かないといけないと考えてくると、もう面倒臭くなってしまって重荷に感じるのです。

粗大ごみが溜まりに溜まってしまうのも困るのに、粗大ごみを出すのもなんと大変なことだろうか。

そこである程度粗大ごみが溜まってくると、私は粗大ごみを出そうと気合をいれるのでした。

粗大ごみを出す日を予約してから引き取りは大体一週間です。

その一週間はとにかく不必要な予定を入れないようにするのです。

もうゴミ出し一週間のスケジュールで動きます。

シールを買いにコンビニへ出かけて、出そうと思う粗大ごみをある程度綺麗にふき取ってからシールに名前を書いて当日玄関で待機します。

粗大ごみが運ばれていくのを見送った後は充実感で爽快なのでした。

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