粗大ごみ一掃、我が家の大掃除

以前年末の大掃除でたくさんの粗大ごみを片付けました。家から出た粗大ごみはまるで遺品整理でもするかというほどの量でした。
まずベッドがいちばん大きかったです。木製ベッドですが、息子がジャンプして飛び乗ったら勢いで枠が折れたそうで、傾いたベッドです。そのまま使っていると体が歪みそうなので年末に廃棄を決めました。そのままだととても廃棄できないので枠を分解しました。よく見ると上のマットレスもほつれていましたが、これはまだつかえるので保存しました。
そして、テレビ台が大きさのわりに重くてびっくりしました。テレビを買い替えた際、テレビ台もそれにあわせて購入したので古いものを廃棄することにしました。
また、かなり前に買った座椅子も背面部がやぶれ使いにくくなっていたので、捨てることにしました。リクライニング機能が壊れ、決まった傾きしかできないのも捨てる理由の一つです。
これらを家のワンボックスカーに何回かに分けて積み込み、市のクリーンセンターに運んで廃棄しました。重さによって料金が決まりましたが数千円で済みました。