住んでいないような建物の前にテレビで見るような粗大ごみの山があったのです。いつも車で通るたびに近所の人は迷惑してるだろうなって感じていました。その両サイドは普通の民家でその粗大ゴミのところはたまたまなのか家主がゴソゴソやっている姿を見たことがあります。ゴミの種類は生ごみなどそのような生活用品でなく、金属系のものばかりでした。仕事がそのような関係なのか家主はきっと年金暮らしのような感じの年代でした。ある日突然そのゴミの山がきれいになっていたのです。ですが建物はそのままでした。
そのような粗大ごみの山が近くにあったらとても不愉快です。そして火事などの心配もしないといけないので家を留守にするのが嫌になるかと思います。ですが自分たちの住んでいる場所をすぐに移動できる環境でないのはなかなか難しいです。
きちんとした法があればいいなってテレビを見る度に感じていました。一種の病気というのかなかなかすぐには解決できるような性格でないかと思います。このようなことがない日本になってほしいです。